教育方針には親の姿勢があらわれる

幸せの法則®︎子育て講座

先日、親の教育方針を書いてくださいという書類がありました。

子供が小学校受験をしようかと考えていた頃、面接で「教育方針」を言える様にしてくださいと言われ模擬試験まで受けました^^;

その時は、教育方針なんて言われてもなぁ〜とあまり深く考えることができませんでした。そもそも、自分も自分の人生がモヤモヤしていたのに子供にどういう人になってほしいかなんてさらにモヤモヤしていました。

世間一般で言う、いい学校に入って、安定した職業についてくれれば・・・あとは、誰にも迷惑をかけない子にって思っていたように思います。

自分自身が人生とはどう言うものかを分かっていなかった。無難に目立たずに生きてきたから。

今回、その書類に迷いなく書くことができた自分は、相当成長したなぁ〜と実感して嬉しかった。

親自身が社会に対してどう思っているかで子供への教育方針は大きく変わります。

社会とは、『出る杭は打たれる』と思っていたら、
・周りに馴染むように
・我慢するように
・目立たないように
・気を遣うように
・迷惑をかけないように

社会とは、助け合い、信頼できるところだと思っていたら、
・友達・仲間ができる
・誰かが助けてくれる
・常に味方がいる
・失敗しても何とかなる
・迷惑かけたら謝ればいい

子供にどちらを教育するかは、親の考え、姿勢が影響します。

親の姿勢は変えられます^^
気づいたら変えることができます。
子供を変えようと、うるさく言う必要もありません


子供は親をよく見ているので、親が変われば子供は変わります。

詳しいことは、幸せの法則®︎子育て講座&グループコンサル 子供の才能の見つけ方、伸ばし方でお話ししています。

幸せの法則®︎子育て講座&グループコンサル 子供の才能の見つけ方、伸ばし方

Stage1:2月10日(木) 3月28日(月)

Stage2:2月24日(木) 4月11日(月)

Stage3:3月10日(木) 4月25日(月)

10:00〜12:00

*単発での受講も可能です

*他の日程をご希望の方はお気軽にご相談ください

幸せの法則®︎〜自分軸の作り方〜

2月21日(月)スタート

3月22日(火)スタート

コメント

タイトルとURLをコピーしました